熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
本市における決算規模としては、歳入歳出とも令和2年度に次いで過去2番目であり、その要因は新型コロナウイルス感染症対策として、感染拡大防止と地域経済・市民生活の回復の両立に向け、全庁を挙げて継続的に取り組んだ結果と捉えております。 次に、令和3年度の取組のうち、新型コロナウイルス感染症関連について説明いたします。 主な取組としまして、1点目は、感染拡大を防止する取組です。
本市における決算規模としては、歳入歳出とも令和2年度に次いで過去2番目であり、その要因は新型コロナウイルス感染症対策として、感染拡大防止と地域経済・市民生活の回復の両立に向け、全庁を挙げて継続的に取り組んだ結果と捉えております。 次に、令和3年度の取組のうち、新型コロナウイルス感染症関連について説明いたします。 主な取組としまして、1点目は、感染拡大を防止する取組です。
表紙をおめくりいただきまして、1ページでございますが、一般会計の決算規模の推移を指定都市に移行する前の年、平成23年度、それから平成24年度以降が指定都市移行後の決算額というふうになっておりますけれども、その推移について御説明いたします。 棒グラフ中、青色のグラフが歳入の決算額、それから赤色のグラフの方が歳出の決算額ということになっております。
本市における決算規模としては、歳入歳出とも過去最大であり、その要因は新型コロナウイルス感染症対策として感染拡大防止と地域経済、市民生活の回復の両立に向け全庁を挙げて取り組んだ結果と捉えております。 次に、令和2年度の取組のうち、新型コロナウイルス感染症関連について説明いたします。 主な取組としまして、1点目は感染拡大を防止する取組です。
また、決算の特徴を普通会計で見ますと、熊本城ホール整備事業等の増加などによりまして、歳入歳出ともに決算規模は前年度を上回っております。 なお、歳出総額の増加額が歳入総額の増加額を上回ったものの、翌年度に繰り越すべき財源が減少したことによりまして、実質収支は黒字額が増加いたしております。
また、決算の特徴を普通会計で見ますと、熊本城ホール整備事業等の増加などによりまして、歳入歳出ともに決算規模は前年度を上回っております。 なお、歳出総額の増加額が歳入総額の増加額を上回ったものの、翌年度に繰り越すべき財源が減少したことによりまして、実質収支は黒字額が増加いたしております。
また、決算の特徴を普通会計で見ますと、熊本地震関連事業等の減少などにより、歳入歳出ともに決算規模は減少となっております。 なお、歳入総額の減少額が歳出総額の減少額を上回ったものの、翌年度に繰り越すべき財源が減少したことによりまして、実質収支は黒字額は増加いたしております。また、実質単年度収支につきましても、前年度の赤字から黒字となっております。
また、決算の特徴を普通会計で見ますと、熊本地震関連事業等の減少などにより、歳入歳出ともに決算規模は減少となっております。 なお、歳入総額の減少額が歳出総額の減少額を上回ったものの、翌年度に繰り越すべき財源が減少したことによりまして、実質収支は黒字額は増加いたしております。また、実質単年度収支につきましても、前年度の赤字から黒字となっております。
さて、平成3年の本市財政状況を見てみますと、一般会計の決算規模は約161億円でございます。 歳入を見ますと、税収や使用料、手数料等の自主財源よりも、地方交付税や国県支出金などの依存財源が多い構造は今と変わりませんが、歳出のほうでは今と違い、職員数や我々議員の定数も多かったことから、人件費が占める割合がおおよそ4分の1ほどございました。
逆に言いますと、この一般財源でどこまでできるかが重要であり、歳入歳出の決算規模はその年度で行う事業などで大きく変わるものでございますので、その中でいかに補助率の高い国や県の補助金、あるいは地方交付税措置率が高い地方債を有効に活用していくことが大切であるため、適切な財政規模については一概にお示しできるものではないと考えております。
また、決算の特徴を普通会計で見ますと、熊本地震関連事業や県費負担教職員の給与負担等の委譲の影響などにより、歳入歳出ともに決算規模は増加となっております。 なお、翌年度に繰り越すべき財源は前年度より増加いたしましたものの、実質収支、単年度収支及び実質単年度収支はそれぞれ前年度より増加いたしております。しかしながら、実質単年度収支につきましては、前年度と同様赤字となっております。
また、決算の特徴を普通会計で見ますと、熊本地震関連事業や県費負担教職員の給与負担等の委譲の影響などにより、歳入歳出ともに決算規模は増加となっております。 なお、翌年度に繰り越すべき財源は前年度より増加いたしましたものの、実質収支、単年度収支及び実質単年度収支はそれぞれ前年度より増加いたしております。しかしながら、実質単年度収支につきましては、前年度と同様赤字となっております。
決算規模につきましては、歳入総額が42億7,271万6,000円、歳出総額が41億3,650万9,000円となっております。 前年度と比較いたしますと、歳入は5.7%の増、歳出は4%の増となっております。 決算収支につきましては、実質収支額で1億3,620万7,000円となっております。
また、決算の特徴を普通会計で見ますと、熊本地震の影響により、歳入歳出ともに決算規模は大きく増加となっております。 なお、実質収支は増加いたしましたものの、翌年度に繰り越すべき財源が、前年度より大幅に増加いたしており、単年度収支及び実質単年度収支につきましては、それぞれ前年度より減少いたしております。 特に、実質単年度収支は19億9,700万円の赤字となっております。
また、決算の特徴を普通会計で見ますと、熊本地震の影響により、歳入歳出ともに決算規模は大きく増加となっております。 なお、実質収支は増加いたしましたものの、翌年度に繰り越すべき財源が、前年度より大幅に増加いたしており、単年度収支及び実質単年度収支につきましては、それぞれ前年度より減少いたしております。 特に、実質単年度収支は19億9,700万円の赤字となっております。
決算規模につきましては、歳入総額が40億4,040万2,000円、歳出総額が39億7,691万3,000円となっております。 前年度と比較いたしますと、歳入は1.9%の増、歳出は2.1%の増となっております。 決算収支につきましては、実質収支額で6,348万9,000円となっております。
ほかの団体と比較をする際は、通常、普通会計で比較することが一般的でございまして、本市における普通会計は一般会計とケーブルテレビ事業特別会計と診療所特別会計の3つの会計を合算した規模であらわしますことから、その普通会計ベースにおける、現在公表されております平成26年度以前の過去3カ年平均の決算規模で比較しますと、類団の平均値より本市の決算規模は約2割大きい状況でございます。
また、決算の特徴を普通会計で見ますと、歳入歳出ともに増加し、決算規模は増加となっております。なお、翌年度に繰り越すべき財源が前年度より減少しておりますことから、実質収支、単年度収支及び実質単年度収支につきましては、前年度よりそれぞれ増加しているところでございます。
また、決算の特徴を普通会計で見ますと、歳入歳出ともに増加し、決算規模は増加となっております。なお、翌年度に繰り越すべき財源が前年度より減少しておりますことから、実質収支、単年度収支及び実質単年度収支につきましては、前年度よりそれぞれ増加しているところでございます。
決算規模につきましては、歳入総額が39億6,481万2,000円、歳出総額が38億9,694万3,000円となっております。 前年度と比較いたしますと、歳入は2.8%の増、歳出は3.9%の増となっております。 決算収支につきましては、実質収支額で6,786万9,000円となっております。
総額としては、リーマンショック後の緩やかな景気回復や合併の影響及び収納率の向上等により増加傾向にありますが、決算規模全体の伸びと比較すると微増といった状況でございます。 7ページをごらんください。